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西日本豪雨災害発生 DMATを派遣しました

7月6日(金)より8日(日)にかけて梅雨前線の停滞により西日本を中心に記録的な大雨が続き各地で河川の氾濫や土砂災害が発生し、多くの被害が出ています。
益田赤十字病院DMATは7月9日(月)7:00に島根県より派遣要請があり、DMAT参集拠点のひとつである広島県の福山市民病院に向け出発しました。
現地では、被災情報の把握、病院支援、傷病者の搬送を行う予定です。被災地の一刻も早い復旧を願い任務にあたります。

7月9日(月) 7:00~ 島根県よりDMAT派遣要請を受け出発


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        院内に災害対策本部の設置
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        出発式の様子

石見空港航空機事故消火救難総合訓練

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5月27日(日)に毎年、実施される石見空港での航空機事故を想定した救護訓練が行われ、当院DMAT、救護班が今年も参加しました。
当院DMATは、現場指揮所と二次トリアージエリアを担当し、救護班は救護所の中の中等症エリアを担当しました。また救護所では同じく参加した浜田医療センターDMAT、医師会病院救護班、島根県歯科医師会と協力して傷病者全体の治療・搬送にあたりました。傷病者についてはブラインド方式で、人数、負傷症状など伏せられていて現場の状況によって判断しなければならず、みな緊張感を持って訓練を行うことができました。

江の川下流総合水防演習に参加しました。

平成30年5月13日(日)、江津市で行われた国土交通省中国地方整備局等が主催する
江の川下流総合水防演習に参加してきました。
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この訓練は江の川下流流域において台風の接近と前線の影響によって水害や土砂災害が発生したという想定の下、情報伝達訓練、水防工法訓練、避難訓練、救助訓練などが実施され、国土交通省のほか、県、市、水防団、警察や消防、自衛隊、地元企業や小学校など多数の機関が参加し、各機関が連携し実践的な訓練を行いました。
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当院からは救護班1班を派遣し、日本赤十字社島根県支部の職員と救護所開設および救護活動訓練、トリアージ訓練を行いました。
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当日は生憎の雨模様となりましたが、本番さながらの環境で訓練を行うことができました。

今後も災害発生時に備えた訓練を積極的に行いたいと思います。

中国ブロックDMAT実動訓練&院内災害対応訓練

 11月12日(土)、院内災害対応訓練を実施しました。
 今年は「中国ブロックDMAT実動訓練」が島根県西部を中心として行われ、それに併せて院内の「災害対応訓練」を計画し、中国ブロックDMATとの協働訓練を実施することができました。
また、保健所や県庁も訓練に参加することから、院内の災害対策本部の訓練も行いました。

 訓練想定は、朝5時に浜田島根県西部の浜田市沿岸断層及び島根県東部の宍道湖南方断層による連動型地震が発生(マグニチュードは共に7.3)した想定で、多数傷病者受け入れの準備を開始しました。
 
一足早く立ち上がったDMAT活動拠点本部。
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10時20分、傷病者受け入れ開始。
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重症患者を受け入れる赤エリアは、すぐに患者さんで一杯になり、人手不足となりました。
何度もミーティングを行って、意思統一と役割分担を確認します。

人手が足りない赤エリアに、DMAT隊(緑色や青色の救護服を着ているスタッフ)が投入されました。
当院スタッフとDMATの協働がスタートしました。
傷病者役は石見高等看護学院の生徒さんに協力していただきました。本当に”感謝”です。
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当院で対応できそうにない重症患者を、一刻も早く被災地域外の対応できる医療機関へ搬送(広域搬送)するために、防災ヘリを使って搬送します。ここでもDMATのみなさんに協力してもらいます。今回の訓練では、2人の傷病者を防災ヘリで搬送しました。
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また、院内災害対策本部も立ち上げ訓練を行いました。
院長を始め、副院長・看護部長・事務部の部課長が集まります。
今回は、Webカメラを使って傷病者を受け入れるエリアの様子をモニターしながら、本部での活動を行いました。
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最後に本部で作成した記者会見原稿を院長が読み上げ、訓練は終了となりました。
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振り返りの際に参加者から出された意見は、どれも核心を突くもので、この訓練を通して職員が体験できたことの大きさを感じさせられました。
これからも、毎年院内災害対応訓練を行い、災害時にこの圏域の医療を守れるよう、職員の意識と技術を高めていきたいです。




熊本地震災害の被災者健康支援へ看護師を派遣しました。

 4月16日(土)1:25に熊本県熊本地方にて発生した熊本地震は、頻発していた余震も収束し復興へ向けて本格的な活動が始まりつつあります。
 しかし、家屋の倒壊などにより、いまだに多くの被災者の方が避難生活を余儀なくされており、長期に渡る特殊な生活環境による健康状態の悪化が懸念されています。日本赤十字社では6月より、健康支援チームを編成し熊本へ派遣しています。
 当院からは、健康支援チームに大賀看護係長を7月28日(木)に派遣、7月29日(金)より松江赤十字病院の看護師1名と共に熊本県阿蘇郡西原村の避難所を巡回活動します。

7月28日出発時式の様子

健康支援チーム派遣1

健康支援チーム派遣2

熊本地震災害に係る被災者健康支援事業とは・・・

 4月14日(木)以降に熊本県で発生した地震被害において、日本赤十字社は発災当日から救護・支援活動を継続。現在は、海外赤十字社などから寄せられた救援金を財源として、避難所などに避難している被災者(特に高齢者や母子などの要配慮者)を対象に、健康支援事業を行っています。
高齢者・障がい者の見守りや衛生管理といった健康支援、乳幼児の健診などの母子保健支援、赤十字ボランティアによる整骨の施術などの健康維持支援を実施。また、避難所の環境を改善するための物資(ミスト発生器、熱中症対策グッズ、虫よけ対策グッズ、健診器具、遊具など)を届けています。

プロフィール

益田赤十字病院

Author:益田赤十字病院
島根県益田市にある赤十字病院です

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