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災害看護論の研修が行われました

6月22日(木)、23日(金)の2日間で、「災害看護論」の研修が行われました。
この「災害看護論」という研修は、赤十字の活動の一つである「災害救護」の業務にあたる、看護師・職員を養成するための研修の一つです。当院は赤十字病院であり、地域の災害拠点病院でもあります。災害時に業務にあたる上で必要な知識や技術を、2日掛けて学ぶ研修です。日本赤十字社島根県支部より2名の方が講師として来て下さいました。
6月でもあり、屋外での実技を行う研修なので天候も心配していましたが、良すぎるくらいの好天の中で行うことができました。
1日目は座学中心で、災害時に赤十字が活動する根拠を国際的な法律や国内の法律などから紐解きました。また実際にH23年の東日本大震災・昨年の熊本地震に救護班として出動した看護師長から災害看護についてのお話を聞き、災害時のこころのケアについても学びました。
2日目は実技中心で、避難所や救護所の設営やテントを建てる実習、炊き出し、患者さんの搬送や手当の仕方、無線の使い方などについて体験的に学びました。3写真のテントは日本赤十字社看護師同方会島根県支部より寄贈
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今回の研修は、当院入職1年目の職員と卒後3年目の看護師と希望者が受講しました。災害救護に必要な知識・技術はたくさんあるので2日間の研修ですべて網羅することはできません。
これからもこの研修も含めた災害救護に関する研修や訓練を通して、万が一の時に赤十字病院の職員として役割が果たせるようにしていきたいです。




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